どんな人に向いているの?
まずは、ご自身がネイル好きである事でしょう。好きなことだからこそ、知識や技術を吸収するスピードは速いですし、絶えず新しい技術も進んで学ぼうという姿勢でいられます。
次いで、指先が器用であることでしょうか。ネイルという限られたスペースの中で、細やかな技術が必要となりますし、お客様のご要望にお答えする為には難しいデザインにも挑まなければならない事もあります。
技術面で最も必要といわれるのは、デザインセンスです。
知識や技術はもちろん大事ですが、ネイリストにとって腕の見せ所となるのは、その個性といえるかもしれません。
かといって、ネイリストの思い込みや好みで、お客様に似合わないものをサービスするのではありません。
「みんなと同じ」でいいのなら、ネイリストに頼らずとも、ネイル好きのお客様ならご自身でできてしまうことです。
お客様の好みや流行のデザインを取り入れ、かつ美しさや可愛らしさを備えた、お客様の個性にうまくマッチしたものを提供できる方に向いています。
話術も大事な要素
あとはヒューマンスキルも必要です。ネイリストは、基本的にお客様とは1対1の接客になるので、初めての方にもリラックスしていただけるような、和やかや雰囲気を作り出せる方に向いているでしょう。
お客様の中には、ネイルを美しくするためだけではなく、癒しを求めて来店される方や、楽しくお話をされたくて来店される方などもたくさんいらっしゃいます。
それぞれのお客様のニーズを汲み取る必要があります。話し上手もすばらしい事ですが、聞き上手であることが必要となるでしょう。
また、ご自身の体験を振り返っていただければ思い当たる事もあると思うのですが、美容院やネイルサロンなどで、「自分のイメージとはちょっと違うな」と思っても、それを伝える事ができず、モヤモヤした気分で帰路についたことはありませんか?
うまくお客様の好みを聞きだす話術も必要ですし、お客様の「なんか違うな」を上手く察知し、心から満足していただけるようなサービスができる方に向いています。
